+act.5月号 彩風咲奈 self produce stageを読みました
+act. 5月号で、さきちゃんのインタビューを読みました。自分を育ててくれた上級生や組子たちとのエピソードが中心。教科書通りというか、優等生的な記事に仕立てられています。
こういう場合の個人的な読みどころは本筋ではなくて、こぼれ話とか写真のキャプションになりますかね。
・幼い頃の描写
・撮影の合間のさきちゃんの行動
・腕時計の話
・今回の靴の話
ですかね。特に腕時計の話はね……広がるよね……妄想が……。
お写真はプラスアクトおなじみ?のシックなパターンでした。先行でwebに上がったソファに座って肘をついてるカットはなし。個人的にはこないだの歌劇のポートの方が好みかな。どうせなら動きがあるのがいいなあ。
写真が2カットあるのにお顔の大きさがほとんど同じ。もったいない!アップが見たかったー。ただし、全身があったのと、靴の写真で足首がバッチリ見えてたので許す。そんなとこですかね。
外のファッション誌、演劇誌にジェンヌさんが登場するのは基本的に1度きりなのかな。それを踏まえると、こういう総括的な記事になるのも理解できます。ファンとしては、そろそろどのへんに楽しみを見出していくか試されている気もしてきますね。二番手のファン、めちゃくちゃ楽しいです。